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人生を変えるオススメ映画集

<ナミヤ雑貨店>

「ナミヤ雑貨店」そこには、毎日のように悩みが届き不思議な時間が流れる。人々が抱える悩み。店主は店を閉め、そこには営業をしていない「ナミヤ雑貨店」が残っていた。既に閉ざされたシャッターの中と外では異なる時間。過去。現在。未来。

音楽は時間をつなぐ。かつて、自分を救ってくれた先輩、先生。本来会うことのなかった二人。様々な伏線が明らかになり、それは音楽となり繋がっていく。過去、現在、未来、夢と現実が交錯し、何回見ても違った感想が持てる作品。

夢を諦めかけた青年。迷い迷い悩みを投函する。返事はそんなに甘くないと。自分の歌を聞いてほしいと手紙で伝える。その歌は違った形で未来では有名な歌であった。一人の青年の生き様。夢を諦めないことの大切さ。生きた証を。

店主も歳をとり、やがて癌であることが明らかになる。先が長くないと。息子に遺言と託した手紙には、自分が天国にいった後に一夜限りの「ナミヤ雑貨店」を復活させるという内容だった。最後に。

あなたは悩み相談をしたことであなたの人生は良くなりましたか?

遺言に記された最大のメッセージ。遺言を息子に託し、最後に「ナミヤ雑貨店」を訪れた。すると手紙が。それは未来からの手紙だった。本来自分では読むことのできない手紙を手に取り、過去に寄せられた手紙の送り主が、現在どのような生活を送っているのか。悩み相談をしてよかった。そんな無数の声が溢れる。

夢を追うことの大切さ。自分の生きた証。爪痕。そんな若干重いような内容もあるが。これからを生きる若い人たちはもちろん、ストレス社会である現代では、誰もが共感できる内容になっていると感じた。気になった方はぜひご覧になってください!

<ちょっと今から仕事辞めてくる>

あるブラック企業に就職してしまった、主人公が自殺をしようとした際にであった同級生と名乗る山本とのストーリー。

これは、都会に住んでいる人であれば誰でも共感できる内容になっている。

ブラック企業。それは未だに数多く存在し、都心では毎日のように通勤ラッシュでの人身事故が発生する。そう。そうやって自殺が毎日起こるのだ。

それでいて、ニュースではブラック企業なんてワードは上がってこない。自殺者は近年減少傾向にはあるが、それでもなお上司からのパワハラに耐えながら生活をしている人も数多いのではないだろうか。

それでも、資本主義である以上。派遣社員よりは正社員というのが現実である。お金がなければ自由もない。では何のために人は働くのだろうか。考えれば考えるほどわからなくなるがその答えは簡単だ。

「あなたの人生はあなたを支えてくれる人のためにある」

思い返せば人は人から生まれ、誰かに愛されて大きくなる。大人になる。その愛してくれた人よりも先に死ぬ。さらに自ら命を絶つ。これほど残された自分を愛してくれた人たちに悲しい思いをさせることはあるのだろうか。

もっと自由に。もっと簡単に。人は案外生きていればなんとでもなる。

伝えるべきメーセージはこれだろうか。私自身も人生いろんな嫌なこと、うまくいかないこと。そんな毎日の繰り返しかもしれない。これからだってそうかもしれない。

でも、そんな人もどうか頑張りすぎないで。

もっと自由に。もっと簡単に。人は案外生きていればなんとでもなる。

そう思って生きていこうではないか。そうすることで、自殺してしまう人は減り、仕事をする環境もよくなるのではないか。

ブラック企業。それは人を自殺に追い込む最悪の環境だ。そんな環境で仕事をしたところで生産性は半減し、会社の経営は落ち込み。負の連鎖だ。今の上司も若い時に同じようなことを上司にされてきたのかもしれない。ただそんな負の連鎖を変えられる立場になっても今まだなお続ける必要はあるのだろうか。

最近では「伝統」という言葉を聞く機会が少なくなったような気がする。

これも最近では伝統よりも新しいものを作ろうという若者の考えが世間に浸透してきた証拠かもしれない。

世の中か時代とともに変わっていく必要がある。

変わっていく中で新たな発見が生まれる。

変化を楽しめない人に発見はない。

そんなことを感じながら今回の感想としたいと思います。この映画は見方によっては親への感謝だったり、帰る場所がある幸せさや、人それぞれ感じるものが違うと思います。

ぜひ気になった方は見てみてください。

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